パリ超高級ホテル外資続々買収!


皆さん、こんにちは。Mr Aspire=高橋です。毎日寒いですね〜。

本日はフランスパリからショッキングなニュースをご紹介します。

パリの一等地コンコルド広場に立つ18世紀建築の高級ホテル「クリヨン」の 売却が昨年末、「サウジアラビア王室の有力メンバー」への売却が決まりました。ホテルはルイ15世(在位1715〜74年)が広場の整備を命じたのに合わせ建てられ、貴族や革命政府の手を経て、1909年に創業。パリでも屈指の超高級ホテルです。

昨夏には、セーヌ川左岸の由緒あるホテル「ルテシア」をイスラエルの投資会社が買収。チュイルリー庭園に面した「ムーリス」、世界一有名なホテル「リッツ」、1928年創業、250の客室うち5分の1がスイートの老舗ホテル「ジョルジュサンク」など、五つ星に格付けされる高級ホテルは、すべてが外資傘下に入ることになります。

現代的な外観のホテルが増える中、古き良き時代のパリの雰囲気を残し、フランス流精神の行き届いたサービスが失われてしまうのは寂しい気もしますね。

18世紀建築のホテルクリヨン

ホテルルテシアの外観

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